【人生お悩み】炎の行方 | Heal the blue カウンセリング記録

【カウンセリング記録】

お試しセッション鑑定記録

ーFile .6ー
Fさん(男性・50代・会社員)

FさんのFは「このクソったれた世の中に⚪︎ァァァックと怒りの炎をぶちまけろ!

のF どのFやねん(-。-; 自主規制入るからますますわからんわ(-。-;

すみません(-。-; あくまで癒しのサロンであり過激派組織ではありません(-。-;

今回ご依頼くださったのは私たちにとって初めての年上の男性

男性というだけでいつもちょっと緊張の私たちなのですが

年齢的に先輩ということでいつも以上に緊張の3匹の子豚でありました

そんな緊張の中ご質問させていただいた今回のご相談内容とは…

ズバリ
「俺ってなんなん?」
というご質問

普通なら

え、、、どゆこと(-。-;となってしまうであろう質問なのでしょうが

私たちはこういうの大歓迎なのであります
特に私なんか一瞬で

おぉっっっっっ!

と食いつきました


Fさんいわく年齢を重ねるごとにこの疑問を感じ考えるようになったとのこと

基本的に仕事や対人関係において感じる疑問であり家庭においては特に問題はないとのことでした
Fさんは現在従業員15人ほどの製造工場でお仕事されてます

高い技術を必要とする職人さんです

その工場でFさんは年齢的にちょうど上司と部下の間という位置関係にあり
上からは頼られ下はアテにならず結果ほとんどのことをご自身が背負わなければならなくなるという
その位置であるがゆえの問題を常日頃抱えておられるようです

職場における人物はバラエティ豊かな者が多く

まわりが変わらないから会社そのものを変えなければいけない

と「上」も「下」もアテにならない三段階構造での板ばさみの位置でFさんは

心底うんざりされたご様子でありました

こんな感じで現在のFさんの状況を説明していただいたところで
まずは「視る」担当ひろの霊視に入ります


Fさんのオーラは赤と緑

核の部分は濃い青色

そしてその核の隣には小さな炎

ふつふつとした怒りを感じる炎


情熱的であり優しさやおっとりした面もあわせ持ち職人肌でもあるとのこと

その反面芯の部分は冷静でクール

それと同時に怒りの炎

「感情の起伏が激しくないですか?」

というひろの問いに「その通りです」と照れ笑いされておられました

あと肺が気になるとのことでその問いには喘息持ちであるということも教えてくださいました
そして喘息の他にも以前工場で大きな怪我をされその後遺症を抱えておられることや

耳の聞こえが悪くなっているといったようなさまざまな体の症状も教えてくださいました

こういった状況を知り「癒す」担当ゆみがFさんに質問します


「お金や生活その他あらゆることを考えなくても可能であるならば

会社に通うということをどう考えますか?」


Fさんはこの問いに
「明日にでも辞めます」
と即答でした

しかしその選択を取らない理由は年齢的なものによる再就職の難しさと収入面

収入がなくなり生活に困り家族を露頭に迷わせることになる

だから自分が我慢して会社に通わなければとのことでした

この答えをお聞きした上で
「読む」担当の私がここでタロット出します

まずFさんの現状を表す位置に出たカードがこれ

12.吊るされた男

足を縛られ逆さに吊るされ身動きとれない

上と下の板ばさみで日々不満をつのらせるもののかといってどうすることもできずにジレンマ感じるというFさんの苦しい現状がよく表されています

しかしこの苦しい状況を表す12.吊るされた男と同時にこんなカードが出ていました

カップペイジ

カップとは感情や心、イメージを象徴しペイジは子供であり始まりを表すものでもある

ということは苦しい状況ではありながらもFさんにはあんなことやりたいなぁとかこんなことできたらいいなぁなど

なんとなくでも子供のように純粋にふと心にわき上がるものはあるのではないかと思ったのです
そのことについてお聞きすると実際Fさんにはやりたいことの突拍子もないイメージが湧くことはあるとのことで

だけどそんな突然のひらめきや思いつきはあっても思いついただけでそれで終わりというそんな状況にあるようです

そしてさらにそこからFさんを深く掘り進めていくことになるであろうこのカード

ワンド2
前回の鑑定でも当時のご依頼者さんと同じ位置に出ました

このカードに描かれている人物は

もはや世界を征服し尽くし行き場を失い憂鬱を感じているアレキサンダー大王
前回記事のNさんと同じように苦しく辛い体験されている現状ではあるものの
何かやりたい
という情熱は秘めておられるのです

ですが現状のその苦しさで情熱がその向かう方向性を失ってしまっているだけ


先に「視る」担当が赤いオーラを見て情熱的なところもあると言っていたようにエネルギーや情熱といったものは

Fさんの中にもちゃんとあるのです

そしてここで冒頭にあった
「俺ってなんなん?」という質問を思い出します


まず私が初めにこの質問を聞いた時に率直に感じたことがありそれは
自分が好きなことややりたいことがまったくできていないからこそ出る問いなのではないか?
というものです

なぜなら人はやりたいことをやって人生が満たされていればこういった疑問を抱えることがあまりないからです
これは実は私にも経験があることで例えば
ホントは行きたくない職場に行ったり

好きでもない人間関係の中で働いたり

興味のない雑用をこなしたり

毎日毎日やりたくないことばかりやって不満をつのらせてばかりの日々に感じていたのがまさにこの


私ってなんなん


ていうものだったからです

そしてそこからさらに


なんのために生まれてきたんだろう


と考え出し果てには
こんな人生なら生まれてこなければよかった
とさえも思うようになっていました

だけどある時から自分はもうやりたいことだけをやって生きるんだと決めて

やりたくないことをやるというのを最小限におさえて人生を進み出してからは

いつのまにかそんな思いを抱えることはなくなりました
もちろん少々いやだいぶ?オタク気質なところがあるがゆえに哲学的に「私とは」と考えることはありますが

それは不満からくる「私とは」というものとは大きく異なります

「趣味でもなんでもFさんが今やってて楽しい大好きなことってありますか?」

唐突な質問にFさんは

「釣りとバイク」
と答えてくださいました

釣りはたまに行かれることもあるようですが、バイクの方は現在遠い存在になってしまってるようです
Fさんはレーシングタイプのバイクが好きとのことで

昔はかなりブイブイいわせてたらしいです表現が古いですかね(-。-;
しかし結婚されてからは家族に心配かけないようにとバイクには乗っておられないそうです

ちょっと寂しそうな表情が印象的でした

会社のことは一旦脇においといてやりたいこと好きなことが少しずつ見えてきました

小さなことも含めると他にももっとあるかもしれません
だけどそういったせっかくの本音であるハートの声をかき消すものがある

それは何かというとまぎれもない

自分の【思考】

うまくいかない

お金にならない

誰かを困らせてしまう

自分さえ我慢すれば


といったものですが12.吊るされた男は言うのです

「もうその考えは役に立たない… 」と
この12.吊るされた男が次に向かう先は

13.死です


死といっても肉体の死のことではありません

考えや思考の部分つまり頭の死です
私達が今まで生きてきた中で身に染みつけてきた社会的基準、価値観、倫理、道徳そういったもの

これまで信じてきたものがもはや通用しなくなり死に向かうのです

信じてきた価値観や道徳とはたとえば

  • 幸せはガマンや苦しみを超えた先にある
  • 自分さえ我慢すれば周囲は健全な状態を保て幸せである
  • 清貧美徳
  • お金は汚いもの

などなどもっとあります

特に私たち昭和世代の典型的思考パターンです

ですがこういった自分が今まで信じてきた常識というものがもはや役に立たなくなり死をむかえる段階にきているんだ
とカードは言っているのです

だから頭が逆さなわけなのです

最初の頃のお話の中で

「まわりが変わらないから会社そのものを変えなければいけない」

とFさんはおっしゃっていましたが

そんなふうに外側の世界でどうにかしようと頑張ったり働きかけたりコントロールしたり

もうそういう段階ではないのです

「視る」担当はFさんの中心にふつふつとした怒りの炎を見ました

スパークすることなくただ日々くすぶるだけのその炎は

Fさんの身体をじわりじわりと内側から焼いていきます

そしてそれがFさんがおっしゃっていた喘息や耳の聴こえ等さまざまな症状で現れています

頭と心がバラバラな状態で

頭の願いを優先してパワープレイで乗り切っていけてたとしても身体は正直なのでいろんな症状を出してサインを送ります

そのサインもさらに無視してパワープレイで乗り切っていると

本当に身体を壊し、やがて強制終了です

「癒す」担当ゆみは言います


「自分がやりたいことをしてしまうと周りが不幸になる

今あるものが無くなってしまうというそういった引き算的な考え方を180度ひっくり返してみてはどうでしょう

(まさに吊るされた男のようにひっくり返すんですよね)
そのように考え方を今までとは真逆にひっくり返し
本当は無くなったとしても大丈夫で問題ないものもきっとあるはずなので想像してみて欲しいです」

自己犠牲

清廉潔白でともすると美しささえ感じそうにもなる言葉です

ですが自己の犠牲のもとに他者の幸せは成り立たないです…

そしてここでFさんにカードから質問です

1.魔術師

このマジシャンは天から受け取ったパワーを地に流し、テーブルの上の道具を使って今からマジックをおこします
しかしこのテーブルにある物がどうなるかはこのマジシャン次第

うまく働きかければとてつもないマジックが起こる可能性もある

今Fさんの目の前にはどんな道具がころがっていますか?
物ですか?人ですか?それとも過去の経験ですか?未来のイメージ?

今は何も始まっていませんがいずれにしても今Fさんはこのマジシャンのように何かを始める直前のスタートラインに立っています

何を使ってどんなことを始めますか?どんなスタートを切りますか?

長くなりましたが以上がFさんの鑑定記録です
Fさんがいつかタネもシカケもないとてつもないマジックを披露してくださることを3匹の子豚はワクワクしながら楽しみに待ってます!
Fさんのblueが一日も早く癒えますように
ありがとうございました

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